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新弾のイベント

名前だけ違い番号・効果は一緒というカードが7種類。
これもバージョン2.0のカードを持ってくる効果があるカードを使わない限りは
描かれているキャラや絵の好みで選んで問題ないだろう。

満身創痍は焦げ卵に相当(100ダメージ投げる)。
しかし絵を見てると100ダメージではすみそうに無いぐらい痛そうなんだが。
プレッシャーは幽閉に相当(特殊能力のプロセスひとつを無効化)。
幽閉はクドちゃん虐待こちらは・・・これはこれで怖い。
粘着は消毒に相当(特殊能力ひとつを失わせる)。
瀬奈のほうがかわいいよねえ・・・。
秋刀魚の蒲焼は手当てに相当(HP300回復)。
食べ物で回復はゲームでは定番。
不運は反論に相当(イベントのプロセスひとつ無効化)。
これはみかものほうがかわいいかなあ。
転倒は着替えに相当(アイテム1枚破棄)。
どちらにしてもぱんつみえてる。
おすそ分けはショッピングに相当(エースと同作品キャラが2体いれば2ドロー)。
巫女さん。

レアリティはすべてアンコモンで1.0でも比較的使われてるカードばっかり。
まあほぼ妥当なライン。

ぐりぐりと悪夢はリーフファイトで言う絶好調・寝不足。直接攻撃力防御力が上がる・下がる。
しかし1コストキャラ限定の制限がついている。
お見舞いや無防備が比較対象だが自分が1コストキャラばかりなら当然ぐりぐりのほうが強い。
由岐とか使うんならお見舞いだけど。
敵エースは2コストのことが多いから無防備と悪夢では無防備のほうが強いことのが多いだろう。

二人きりの勉強は0コストで攻撃力+200と強いが防御時限定という結構きついデメリット。
バトルを選ぶのは相手だから普通は相手有利なバトルにしかならず
返り討ちにできるケースは少ない。

契約は0コストで使えるが味方キャラ1体に300ダメージ与えて200回復なので
そもそもトータルがマイナス。
1コスト払えば反動なく300回復できる手当て/さんまの蒲焼があるので使うのなら
朱鷺戸沙耶みたいなHPが減るとパワーアップするようなキャラのために
あえて味方にダメージを与えたいとかまずバトルに参加しないキャラのHP減らして
後で目の保養でまとめて回復するぐらいか。
使いにくいな・・・

のろけは回復イベントに対するカウンターカード。ほぼ手当て(蒲焼)カウンター専用。
反論(不運)を手当て対策と考えているならこっちのほうが強いが
そうでなければ反論のほうが強い。

試着は手札のアイテムを一時的にコスト無視で貼れるがターン終了時にそのアイテムは破棄。
希実香とかで不意打ち狙いぐらいしか思い浮かばない・・・。

女の戦いは等価交換のハンデス。1.0にはハンデスカードは一切なかったのだが
選ぶのは相手だしわりと効果は抑え目。

QQQはバトル再利用。
1枚のバトルで連続攻撃仕掛けたいデッキ向けか。
バトル過多にするなら新しいバトルに張り替えればいいので不要。

ミズチは添い寝の逆で次の攻撃で特定の相手前衛キャラを防御に指定できなくするもの。
ターン終了時までって書いてあるのはそのままバトル挑まなかった場合に備えてだろう。
最後のブロッカーを乗り越えて攻撃するって言うシチュエーションで使うだろうが
朝の告白のほうがコストかかるけど汎用性が違いすぎる。

タイムスリップはLeafFightで言う解雇だがバトル中に使えない。
ダメージを受けてダウンしそうだったりいらなくなった味方キャラを消せる効果で
結構ほしいシチュエーションはある。

再会はエースと同じ作品のキャラをゴミ箱から持ってくる効果だが
既視感(デッキから同じ作品のキャラを持ってくる)のほうがはるかに使いやすいだろう。

夏祭り/天女伝説はお見舞い/無防備のコストが二つ増えて効果はお見舞い/無防備3回分の効果。
そのままだと討伐令/暴力の上位互換になってしまうが自ターン中の制限がある。
まあ防御に討伐令や暴力使うのはちょっともったいないから攻撃に使いたいところなんで
自ターン中の制限はそこまで大きくは無い・・・はず。

命の理論は3コストと重いがバトル属性が攻撃か防御ひとつ好きなものにできるというもの。
まゆっちが灯里に料理を挑んできたぞ・・・兼元家の娘を知力に。
で、攻撃属性を知力にしてください→まゆっち涙目とか
このほか討伐令連打じゃ~→じゃあ攻撃属性他のにしますね、とか
相手の弱点に防御属性を変えたりするとダメージがかなり増えたりする。
しかし3コストはやっぱり重い・・・まあそれだけの大技ってことで。


実は今のところそこまで必要じゃない・・・?

by shintarok12 | 2011-12-25 02:25 | ファンタズマゴリア | Comments(0)